トレーナーコード3000 (3m)

¥1,870 税込

商品コード: T0076858 カテゴリー: ,

JR純正トレーナーコード

長さ:3m

トレーナーシステムの種類

【ノーマルトレーナー】NORMAL
親機は子機から入力するデータをそのまま電波に乗せて出力します。
よって、親機はもちろん子機でも親機同様に単独飛行できる様に設定をする必要があります。
・子機のモジュレーションは「PPM」で、スレーブモード(SLAVE) ではないことが必要です。
・・子機で使用する2.4GHz専用送信機はトレーナージャックにコードを指せばPPM信号が親機に送信されます。

※電波は親機からのみ発射されるので受信機は親機似合うものを搭載してください。
(子機のモジュレーションは関係ありません。)


【プログラマブルトレーナー】PROGRAM
親機は子機へ操作を任せるチャンネルを1ch(THRO/SPOI)、2ch(AILE)、3ch(ELEV)、4ch(RUDD) から選択して””SLAVE”” に設定します。
親機が子機から入力するデータは、”SLAVE” に設定されたチャンネルのスティック情報です。
親機は子機からのスティック情報をもとに親機側の設定内容を反映させて電波に乗せて出力します。
よって、親機の送信機は単独で飛行できる必要がありますが、子機は単独で飛行できる必要はありません。
但し、子機での操作の時のトリムや蛇角が正常でない場合は親機側で調整してください。
また、子機側はスレーブモード(SLAVE) であることが必要です。

※電波は親機からのみ発射されるので受信機は親機似合うものを搭載してください。
(子機のモジュレーションは関係ありません。)


子機として使用する送信機について

子機として使用する場合の条件を下記に示します。

【 1 】 電源スイッチがOFF で電波を発射していない状態。
【 2 】トレーナーコードが挿入されている。

▶︎ 親機がノーマルトレーナー(NORMAL)の場合
特に設定として項目があるわけではありませんが、子機でも親機同様に単独飛行できる様設定をする必要があります。
なお、トレーナーのモードを”SLAVE” とはしないでください。上記の子機として使用する場合の条件を満たせば子機として使用することができます。

▶︎ 親機側がプログラムトレーナー(PROGRAM) の場合 >スレーブモード(SLAVE)
子機をスレーブモード(SLAVE) に設定した場合は、親機に対してスティックの情報を出力しますので、送信機の設定内容( デュアルレートやミキシングなど) は全て無視されます。


【動作確認】トレーナーコードを接続後にトレーナースイッチをONにして機体が子機で動くことを確認してください。
また、機体がなくても親機の「MONITOR」を表示すれば子機側の操作が親機の画面で確認することも可能です。

【注意事項】飛行前に必ず親機操作と子機操作の双方での動作確認を行ない、各スティックのトリムや動作方向、舵角などに問題ないことを確認してください。

この商品はネコポス対象商品です。
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