マフラー注意書き

キャニスターマフラーおよびチューンドパイプについて

機体によって搭載可能なものと、そうでないものがあります。電話にてお問い合わせください。マフラーは大変薄い素材で出来ております。多少のへこみ等はご了承ください。性能には問題ありません。

 

チューンドマフラーおよびキャニスターマフラーのセッティングについて

当社販売のヘッダーを使用すれば、ほぼ長さ調整無しで使用できます。しかし、プロペラの負荷の違いにより、ヘッダーの長さ調整が必要です。通常の場合、負荷が軽い場合は短く、重い場合は長くする方向になります。極端に短い場合は中速域が不調となり、長すぎると回転が上がらなくなります。注意してください。
OS55GTの場合、DA50より5㏄排気量が大きいので、ほとんどの場合ヘッダーとマフラーの間を20㎜ほど開けて使用する様になります。(ヘッダーを長くした状態と同じ)マフラーは第二のニードルです。

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